DVグリーンカード抽選で合格の皆様おめでとうございます。

2009年の合格者は、なんか、バラバラにブロックで来店しています。
急に昨日郵便できましたぁ〜〜という方が数人来たと思うと、
しばらく無くて、また、店頭で複数の方が、一緒に御来店とか、
もしかしたら、日本人の資格は一斉に何回かに分けて郵送しているのでしょうか。

それにしても、当選おめでとう御座います。
パーティーの合間に、早急に、書類の手配を始めましょう。

1. ドイカメラで、申し込みなされた方々には、これからの手続きに必要なお写真は、 全て無料で撮影しております。
  どしどしお申し込み下さい(申請の時にお渡しした申し込み用紙をお持ち下さいね)。
2.もし、当選番号が #14000 以上でしたら、必死で書類を送付しましょう。
  大げさに言うと、時間を争います。 2倍近くの当選者通知を出しているので、ここからは早い者勝ちです。
3.準備は自分でも、出来ますが、一旦間違うと、ポジションを失う、というリスクもあります。
  弁護士さんに頼むのも一案だと思います。費用は、各事務所によって異なるようですが、以下の事務所から
  大まかな費用のお話を頂いていますので参考にしてください (順不同)。
   両方とも、日本語で親切に対応していただけます。
  具体的なケースについては、下記に直接お問い合わせ下さい。

   ドイカメラは、以下の法律事務所をご紹介するだけで、これによって生じた事態に関しては、
   一切の責任を負いませんので、その旨ご承知おきの上、ご連絡下さい。

オルソン・アンド・石塚法律事務所

(212)825−1529
yumiko@olsonishuzuka.com, eric@olsonishizuka.com
61 Broadway, suite 2527, New York, NY 1006

【費用】
本人 1500ドル(750ドルを最初に、インタビュー前に後の750ドル。
    しかし、もしインタビューまで行けなかった場合は、 後の750ドルは、免除する)。
家族分は、一人あたり500ドル。
その他に、移民局への申請費用などの実費が掛かるが、通常500ドル以内。

【コメント】
とにかく、早く始めて下さい。アメリカからの手続きの方が、日本からの手続きより、迅速で、有利です。なぜなら、 手続きは、日本の大使館からではなく、全部、ケンタッキーから発送されるので、時間がアメリカ国内の方が早いからです。


寺井法律事務所 (212)279−2262
kankochanw64@aol.com
16 West 32nd Street, Suite 407, New York, NY 10001

【費用】
本人 1500ドル、家族一名当たり500ドルづつ。
雑費(郵送代、コピー代等) $100.00(これはご家族全体で100ドル)
上記の弁護士費用に移民局に支払う費用がプラス。 (基本的には無料ですが、その方がどういう形でGCをとるか、 アメリカでか日本でか また、 どういうステイタスでこちらに在住されているのかで若干違ってくる)。

【コメントト】
何か不明の点がありましたら、 渡辺寛子さんというアシスタントが常時おりますので、日本語でご質問下さい。




 

合格通知の例


Aご夫婦の場合 −日本のアメリカ大使館からのカバーレター(日本語)−


 

Bご家族の場合