ドイカメラ、ニューヨーク、マンハッタン,ドイカメラ、撮影、デジタル、現像

 

 

 

 


在米日本人の方への
「デジタルTVライフ」ガイド


2009年2月17日をもって終了する米国の地上波アナログ放送。
まず、その対策について。

現在のアメリカの地上波TV放送(アンテナ・アナログ放送)は何時終了されますか?
アメリカでは、2009年2月17日に、現在のアナログ放送は終了され、全てがデジタル化されます。
デジタル放送化へ向けての米国政府のサイトでは、このゴールの日までのカウントダウンが表示されています。
アメリカに住む私たちは、それまでに何かしないと、突然TVを見ることができなくなるのでしょうか?
 

現在どういう方法で今、TVを見ているのかによって答えが違ってきます。
アメリカでは、85%以上の人が、 TVを以下のどれかによって受信していまが、

1)ケーブル
2)サテライト
3)光速インターネット回線

それぞれの会社は、すでにデジタル放送を始めていて、お使いのBoxがデジタルに対応していますから、 2009年と待つまでもなく、何もする必要はありません。

ただ、新しくHD(日本語のハイビジョン)TVを買った時は、 従来のBoxでは、HDTVに対応していない時がありますので、それぞれに会社に言って、HDTVに対応するBoxに変更する必要があるか確認して下さい。
これは、現在のTVがアナログTVの場合、ケーブル(サテライト)Boxは、デジタル放送もアナログに変調して (ダウンコンバート・画像の品質を落として)TVに写しているので、HDTVの真価を発揮できないかもしれないからです。

また、新しいHDTVでは、デジタル対応ケーブル・ボックスが不要で内臓されているものもありますので、
このような場合は、月々のケーブル・ボックスとリモートコントルール代金を節約できます。

ただし、当然のことですが、ハイビジョンでの高画質を楽しむためには、HDTVを購入する必要があります。
ここの説明は、アナログTV 「でも」 デジタル放送を 「アナログ」レベルに落として見続けることはできるか、 という説明ですから。

持っているTVセット
受信の方法
2009年までに対処する方策
アナログTV (従来のTV) アンテナ デジタル→アナログの交換機が必要 *1
ケーブル・サテライト 不要。それぞれの会社から支給される。  
デジタル対応TV アンテナ 不要  
ケーブル・サテライト 不要。それぞれの会社から支給される。  

*1 対策が必要なのは、全米の受信者の15%以下の、アンテナでTVを見ている人です。もし、あなたが、アンテナでTVを 見ていて、2009年以降もTVをアンテナから見るつもりであれば、TVを見つづける方法は二つあります。
−1. デジタル放送対応のTVを買う。
−2. デジタル・アナログコンバーターを使って、今のTVを使い続ける。

コンバーターの購入に関しては、アメリカ政府は、2008年の1月から2009年の3月にかけて、一家族に二つまでの各40ドル相当のクーポン を政府が発行すると言っていますので、このクーポンを使ってコンバーターを購入すれば、今のTVを使いつづけることができます。
コンバーターの実売価格は、今のところ未定ですが、事実上の出費は、20ドル以下になる、と予想されています。
このクーポン発行の詳細は、米国政府のWEBサイトにあります。

日本のデジタル放送化との違いはありますか?
 

アメリカと違い、日本ではケーブルが支配的ではないので、アンテナ(地上波)とサテライト(ディッシュ、衛星、BS)が デジタル化されることになります。期限は2011年7月です。

2011年7月以降は、1)デジタル対応のTVを買う か、 2)UHFアンテナを使って、アナログ・コンバーターで現行のTVを使い続ける、か という方法があります。

ここでは深く触れませんが、日本のデジタル放送は、著作権保護を名目に、ログラムに対する制限が多くなっていますが、 著作権の王国アメリカでのデジタル放送には、日本のような制限はありません。

また、技術的にも、デジタル放送の方法は、NHKの方式には従いませんでした。

日本のデジタル放送の概略をより詳しく知るためには、NHKのサイト が良く書かれています。

アメリカのデジタル放送化で何が変わるのですか?
  デジタル放送の内容の基本は、アメリカでも日本でも変わりません。つまり、
1. 画質が格段に綺麗になります。音声も綺麗になります。
英語では、Hi-Definition (ハイ・デフィニッション)、日本語では、ハイビジョン、という画質です。
2. 画面が現在の4:3という形から 9:16という横長になります
3. 1つのチャンネルで、いくつかの画面を送ったり、インターアクティブ(相互に連絡できる)な機能をつけたりできます。
4. デジタル放送を、コンバーターなどを使ってアナログTVで見ることはできますが、以上のような
特性を利用するためには、HDTV(ハイ・デフィニッション・TV)を買う必要があります。

ちなみに・・

アメリカで 「ハイビジョン・テレビ」 を買う場合は、
I'd like to buy a Hi-Definishon TV, please.
になります。

ハイビジョンTV をそのまま英訳(?)して Hi vision TV と言っても、通じません、そういう英語はありません。
Hi Definition TV は Hi-Def (ハイデフ) TV とか、 HD TV(エイチ・ディ TV) とかも使われます。
(例) I've come to buy a HD TV.

 

アメリカで 「デジタルTVライフ」 を楽しむ。

ごちゃごちゃと読みたくない。
今ならどんな ハイビジョンTVを買ったらよいのか、教えてくれ。
(答え) 今から買うのでしたら、1080P, True-HD, または、Full HD 
という表示のある
Hi-definition TV以外にないです。
単に HI-Def TVという表示があるだけでは、何の意味もありませんので、注意。

 

以下にその説明を書きます。

 
大きな部屋と、豊富な映画のプログラム、すでに始まっているデジタル・ケーブル放送など、
アメリカでは、日本以上にデジタルHDTVを楽しむ環境が整っています。

基本を理解しましょう。
1. ハイビジョン放送は、アメリカでは、どうやって受信するか?
2. HDTVの種類
3. HDTVの大きさ


1.どうやって受信するか − 方法は4つあります。

アメリカでのTV放送の受信方法
1. ケーブル(Cable) ほぼ全米で可能。主流。電話とのパッケージが可能。 値段が高い。
2. サテライト(Satelite) ケーブルの無いところでも可能。少し安い。 雪や大雨だと、受信にノイズが入る時がある。
3. 光速インターネット
(Fiber-Optic)
光速インターネットが使え、電話とのパッケージが可能。 地域が限定されている。
4. アンテナ 2009年7月までは、デジタル放送はありません。 無料。

 

2.どういう種類のHDTVを買うか − HD TV(ハイ・デフィニッションTV) には、3種類があります。

ハイビジョンTVの種類
1. 液晶 (LCD) 静止画としての画質が優れている 動画に弱い(残像)、見れる範囲が狭い(横から見ると画質が落ちる)
2. プラズマ (Plasma) 動画に強い、視野を選ばない。黒が綺麗。 可視範囲が広い。LCDに比べ、大型化がしやすい。
3. リアプロジェクション
(Rear-Projection)
大型でも比較的廉価。 数年ごとにランプの交換が必要($200〜$350する)。
4. 有機LEモニター 抜群の画質、コントラスト、3mmの薄さ まだ、11型のみ。値段が高い。

アメリカの雑誌などでは、LCDはソニー、プラズマはパナソニック、リアプロジェクションは、東芝が、それぞれ得意な分野、などと書かれています。
その内で、
もちろん、日立、パイオニア、JVCなどの日本メーカーも良いわけですが。
上に書いたのは、あくまで ”一般的な” 特徴で、 それぞれの差は、だんだんと縮まっています。例えば LCDタイプでも動画特性の向上が顕著です。

特に自宅に持ち込むと、店頭での比較が嘘のように、大きくて、綺麗に見えますので、まあ、どれでもよくなってしまいます。


ちなみに、老婆心ながら・・
プラズマTVを買う時は、くれぐれも、”L"の発音を強調してください。発音の気分としては、プ(LA)ズマ TVです。
日本語を思ってそのまま発音すると Purazuma で、英語だと全くなんの事か分かりません。
(例) I'm interested in buying a Plasma TV, please.


上記の三つのタイプ(LCD,プラズマ、リア・プロジェクション)というに加えて、2008年には、
ソニーが有機LEモニターを発表しました。
英語名は、 OLED (Organic Light Emitting Diode)で、ソニー直営店でのみ入手可能です。
11インチで2500ドル、と凄い値段ですが、その画質は、とんでもなく綺麗です。
やっと27インチがモデル展示されたばかりですが、このモニターが本格化すると、
LCDやプラズマよりも上位機種として定着しそうです。3mmという薄さと、そのリアルな色彩は感激です。

 

 

3.どういう大きさのTVを買うか − HD TVは、サイズが横長の6:19ですから、従来のTVより、実際は”小さい”のです。

アメリカでも全く同じ事が言えるので、 以下の説明図は、日本のパナソニックさんのサイトからイラストをお借りしました。


(C) Panasonic Japan



 

 「ハイ・デフィニッションTV」って、そもそも、何なのか?

ハイビジョンという言葉

New Yorkで、ハイビジョンのTVくれ、っと言っても通じません。

ハイビジョンというのは、カタカナですが、日本でのみ通じる日本語で、英語でそういう言葉はありません。
(というか、Hi Vision でグーグルしてみるとわかりますが、日本で使われているので、それが英訳されてはいますが・・)

このハイビジョン=Hi Definition は、もともとNHKが開発した規格で、NHKは、それを Hi Definition System と名づけました。
英語では、NHKが名づけたその名の通りに、Hi Definition と言います。なのに、どういうわけか、日本では、ハイビジョンです。
英語の場合、HDTV(エイチ・ディーTV)、Hi-Def(ハイ・ディフ) TV とかも言います。

つまり、日本語の ハイビジョン = 英語 の Hi Definition です、が、もともとは日本で作られた言葉です。

ちなみに、今普通に見ているTVは標準規格と言い、日本語でもSD規格などと言いますが、
これは英語でも  standard definition system です。



ハイビジョン=Hi Definition という規格の内容

ハイビジョンと言っても、所詮、現行システム より「綺麗に」 「高画質で」 見ることができる、という事で、
それ以上の厳格な定義はありませんでした。

HDTVが、従来のTVに比べて、どの程度綺麗になるのか、という説明ですが、
そもそも 「動画の品質」 はど う決まるのか、という説明から始まります。

動画(motion picture)の原理は、エジソンの時代から100年ほどまったく変 わっていません。
つまり、静止画をパラパラと連続で写し て、目の残像現象を利用して動いているかのように見せるのです。
落書きの連続漫画も、21世紀のハイビジョン画像も、この原理はまったく同じです。

ところが、「放送」ということになると、未だに人類は、一枚の絵をそのまま送信する、という技術を持ってないので、
一枚の絵を何本かの線に分けて順次送っていく、という方法しか取れません。

   

 

そうすると、より良い動画を見せるためには、次の二つが基本的に必要になります。

1)出来るだけ細かく分けて送る。
2)一秒間に出来るだけ多く動かす。

それだけ”高画質”になるわけです。
(もちろん、それに加えて、きれいな発色構造や、動態の残像処理その他の技術が必要なことはもちろんですが)

画像を分解する線の数
(走査線)
一秒間に送る画像数
(フィールド)
従来のTV
525本
60コマ
ハイビジョン
1125本
60コマ


アメリカは、日本と同じNTSCという方式ですので、現在は、ひとつの画面を出すのに、525本の線を使い、
一秒間に60コマを送っていまが、 ハイビジョンでは、一こまが1125本に分解されているので、それだけでも、
画質は格段に向上するわけです。

このように、ハイ・ビジョン画質は、約二倍の走査線で、高画質だ、ということになります。
これが基本なので、まず、抑えておきます。


問題なのは、ハイ・ビジョンTVのすべてが、この1125本の走査線というスペックを満たしているわけではないのです。
(話がややっこしくなってきますが)。

日本では、財団法人 電子情報技術産業協会、というところで、デジタルTV関係用語の共通化を図りました。
ハイビジョンTVの定義は以下の通りです。

重要なのは、
1. 16:9の画面比率
2. 垂直画素数650以上で表示できること
の二点です。

アメリカの場合、HDTV is a name given to two of the digital television (DTV) formats. 
HDTV is the highest quality of DTV, but it is only one of many formats.
In addition to HDTV, the most common formats are Standard Definition Television (SDTV) and Enhanced Definition Television (EDTV).
つまり、デジタルTVには二種類あって、EDTVと、HDTVで、HDTVはもっとも高品位なものである、という。


日本での考え方は、全体が16:9の大きさで、650本以上の走査線さえあれば、もう「ハイ・ビジョンTV」です。
ですから、ハイビジョンTVという名前が付いているからと言って、全部が同じ画質ではなく、その中にも
ほとんど標準TVの画質と変わらないようなものから、フル・スペックのフル・ハイビジョンまで含まれます。

英語でも事態は同じで、Hi Definition TV といっても、必ずしも Full HD を意味しないので、
買うときには、注意が必要です。

「通常のハイビジョン」と「フルスペックのハイビジョン」でどれほどの違いがあるのかという例を
パナソニックのサイトから引用して見ます。



呼称
英語での呼称
画面の画素数
走査線の数
標準TV
SD TV 640x480 525本
ハイビジョンTV
Hi-Definition TV 650本以上
フル・ハイビジョンTV
Full HD,1080P etc. 1929x1080 1125本

画素数は画像を作る単位の数ですので、フル・ハイビジョンになると、従来の画面に対して6倍以上の情報量が表示されます。

アメリカの場合、日本で言うフル・ハイビジョンに対応する言葉は、「Full HD TV」 です。
Full HDTV, also referred to as ultra-HD, true HDTV, and 1080p, is a television (TV) display technology
that surpasses the video quality and sharpness of the original high-definition television (HDTV) technology,
providing an image resolution of 1920 by 1080 pixels.
別名、Utlta-HD, True HDTV または、1080P という風に呼ばれています。

なぜ英語では、フル・スペックを 1080P と呼ぶのでしょうか。
ひとつには、税金のフォームのように、「テン・エイティー・ピー」 とニックネームとして呼びやすい、というのも
あるでしょうが、実は、もっと大きな意味があります。

実は、この”P”というのは、先の日本のデジタル関係用語にも出ていました。
(ハイビジョンTVというのは)走査線1125i または、720p をフルでコードして、それらを垂直画素数650以上で
表示できること、という部分です。

 

インターレース方式とプログレッシブ方式の違い

結論:どっちでもよい。

ここでいう 1125i や 720p とは何でしょうか?

まず P というのは、Progressive プログレッシブ の頭文字です。日本語でもそのまま「プログレッシブ方式」と言います。
Progressは、進む、進歩ですから、どんどん進んで行くことで、たとえば1080pと言えば、1080本の走査線が
ドンドン進んで、画面の最後まで行ってひとつの画像を作り、また、最初のポイントに戻るという方式です。

これは、言ってみると当たり前のようにも聞こえますがが、従来のTVは、こういう方式ではありませんでした。
というのは、一回で、すべての画像を上から下までスキャン(走査)して、それを一秒間に30回も繰り返す、などという大変な事は
技術的にできなかったのです。技術的にそんな早さで、正確に動かすことがむずかしかったんですね。
そこで、技術者は、走査線で画面の”半分だけ”をスキャンして送り、次に、別の半分をスキャンして送る、
見るほうはそれぞれの残像を重ねて一枚の絵としてイメージする、という仕組みが取られていました。
つまり、<半分>だけの画像を先に送り、すぐに後の半分を送る。こうすれば、一回の作業は半分づつに
分担される訳です。

一回目
2回目
見える画像
+
=
1/60秒
1/60秒
各 1/30毎に見える画像

これを Interlace インターレース方式 と言います。
Inter は相互、とか連携、とかいう意味ですね、Inter-national、とかでも使われます。
Lace は、レースの飾りとか、レースのドレスとかのレースで、細いヒモの事で、靴紐などは
このlaceです。つまり、そういう細い紐を相互にスキャンして送る、という方式です。

一般的に言って画像はどちらが良いのか、という風には言えませんが、次のような特徴があります。
インターレース方式は、残像を上手く使うので、動画を見るとスムーズに流れる。
プログレッシグ方式は、いっぺんに画像を作るので、走査線によるちらつきがなく(半分なので)静止画に適しています。

特徴
用途
インターレース方式 動画に強い TV
プログレッシグ方式 静止画が綺麗 コンピューターのモニター

しかし、以上のように、理論的にそれぞれ違いがあるものの、現在は、技術的に両者とも進んでいますので、
一概にどっちが良いとも言えなくなっていますので、その方式の違いでモデルを選ぶ必要はありません。
ただ、静止画の綺麗さに優れる、つまり、ちらつきの少ない、プログレッシブ方式 も再生できれば、
自分で撮影した写真や、美術系のDVDなどの鑑賞でも実力を発揮します。

動画を静止画で見た場合の違い、の例。

プログレッシブの画像
インターレースの画像

(C)Panasonic Japan

そこで、結局は、1080P(つまり、現在の一番大きな1080本の走査線までも、プログレッシブで表示できる、
言い換えると、1080本の走査線を二回に分けなくても、表示できる実力があるモニターが 1080P仕様です。
これを駆っておけば万全です・・が、値段も高いですが。

結局どういうモデルを買ったら良いのか?

さてこれで、ハイビジョンTVを選ぶ際の大体の基礎知識はそろいましたので、実際のカタログを見てみましょう。
カタログのデータを読めれば、そのTVの実力の大方は分かりますので、後は、同じスペックの中で、お好みの
画質とご自分の価格を比べることができるようになります。

ここにあるのは、いつもお勧めしているNYのB&Hフォトの一例ですが、同じハイビジョンTVでも、
表示できる画素数(つまりは、走査線の数)で、大きな差があることがわかります。

とくに気をつけないといけないのは、
値段は、大型のTVの割には安いが、走査線の数が少ない、という機種です。
多くの場合、型落ち品、旧モデルの場合が多いです。

HDTVは、一旦買ったら、数年は使うでしょうから、値段が許すのであれば、これからは、できるだけ
1080P(=Full HD)モデルを選ぶべきです。

その理由は、もちろん、圧倒的な画質にありますが、これからは、デジタル放送だけではなく、
DVDも、デジカメも、ハイ・ビジョン・カメラも、すべて1080という解像力を基準に動きますので、
すべての出口である、モニターはできるだけこのハイスペックに対応しおく必要があるのです。
デジタル放送だけを考えずに、これからのデジタル・ライフの鑑賞に堪える用意が必要なのです。
フル・スペックモデルの値段もどんどん下がってきますし、大型化もされてきます。

現在のハイ・ビジョンTVの王者とも言える1080P、65インチモデルのカタログデータ。

1080Pで高品位の解像力でくっきりした実物のような鮮明さ。
1080Pは 1920x1080 のピクセルで表示するので、これは、
従来の720pに比べて二倍の表示能力です。
これは、ハイビジョン放送だけではなく、ハイビジョンDVDも十分に楽しめます


*1 このcompatibilityというところにでてくる1080p という数字に誤魔化されないように注意します。
これは、1080P(フル・スペックのHD)ように作られた画像も表示できます、ということで、
必ずしもそのモニターがネイティブで(その画像が作られたと同じ品質で)表示できる、という意味では
ありません。(このモデルの場合は、ネイティブが1920x1080ですから、できますが、ほかのモデルの
場合は、ダウンコンバート(画像を劣化してそのモニターのスペックまで下げて表示すること)で、表示できる、
という意味しかありません。気をつけてください。

(例)店頭で注意する会話
あなた Is this a 1080P model?
店員  Sure! Look at this spec sheet. Is says 1080P compatible, right?
あなた But it only means this model CAN display 1080P native program at1024x768 mode by down converting it.
店員  Ya, you're right about that.
あなた What I'm interested in is a Full HD, 1080P model, that has a native resolution of 1920 x 1080.

 

結語: 結局、もうちょっと待つか、今買うかですが、是非とも、予算の許す範囲で、1080P, True-HD,
または、Full HD (日本語では、フル・ハイビジョン) のモデルを狙ってください。

これからTVで見るのは、放送だけでなく、ビデオも、写真も見るようになります。
たとえば、最近のアップルのiTVのように、iPodも、ムービーも、すべてTVで鑑賞だできますね。
それに絶えるだけのモニターを一家に一台置きましょう。

 

購入は、いつも、お勧めしている B & H Photo が安心です。
当店の仕入れにも使っているNYでもっとも安心できる店です。
WEBサイトでの値段と店頭の値段がまったく同じですので、
値段のチェックは下のB&Hのアイコンからできます。

特に大型TVは高い買い物ですから、他で買うときは気をつけて。