Doi Camera, NY

DV2014 DVロッタリー
米国永住権(グリーンカード)の抽選応募代行


米国永住権申請代行フルサービス

DVロッタリー用デジタルファイル作成のみサービス

DV2014(グリーンカードロッタリー)の概要

永住権抽選プログラムに応募できる資格

グリーンカード・ロッテリーの一般的な説明

永住権抽選の合否発表を待つだけの方へ

DV Lottery用のデジタルファイルの使い方



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ドイカメラの営業時間、店舗住所

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DVプログラム、米国永住権抽選、グリーンカード抽選制度とは?

米国永住権抽選プログラム(通称、DVプログラム)とは、アメリカ政府が 毎年約5万人に抽選でグリーンカード(米国の永住権)を発給する制度です。グリーンカード抽選プログラムの目的は、アメリカの少子化に対して労働人口を確保することにあります。

DVロッテリーに関するより詳しい説明は、DVプログラムの詳細をご覧下さい。

今年(2012年)の永住権抽選の詳細については、ここをご覧くだい。

 

ドイカメラ 店舗と営業時間
マンハッタンに2店舗。ともに、グランドセントラル駅の近くです。

ホリデーや土曜日の臨時休業はここをご覧下さい。
250 Park Ave Store
285 Madison Ave Store

日本領事館の近く。

250 Park Avenue
New York, NY 10177
(212) 573-9423

46丁目のマディソンとパークの間。
(Vanderbiltアヴェニューと46丁目の角)

営業時間
月曜から金曜: 朝8時から夜5:30まで。
(マディソン店は夜6時まで営業)
土・日定休

285 Madison Avenue
New York, NY 10017
(212) 661-0876

マディソン・アベニュー、40丁目と41丁目の間。

営業時間
月曜から金曜: 朝8時から夜6時まで。
土曜: ここを御覧ください。
日曜定休。


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Subway: any lines to Grand Central Terminal
Bus: all Madison Ave. and 5th Ave. lines M1, M2, M3, M4 & M5.
M42 (42nd street & Madison Ave.)
 

 

 

当店の抽選代行で当選された方々のこもれ話

当社の代行申請で当選した方々は、おめでとうございました。
米国にお住まいで当選なさった方は、必要な証明写真をすべて無料でご用意させていただきましたが、
日本の住所を使われてこちらでは当選がわからない方も是非ご一報下さい。
重ねて、当選の皆様、おめでとうございます。

当選の方は、ドイカメラの代行申請で合格した方へをご覧下さい。

当店で当選した方の当選通知の例


 

1.笑顔だらけの日
4月9日ーなんと合格の方が同日の午前と午後に数人づつ来店。
例年よりも発表が早く始まっているようです。
ぇえ〜〜いいいなぁ! と、たまたまお店にいらした他のお客様から、
是非、幸運が来るように握手して下さいっ!と終日笑顔の一日でした。

2.教訓 − 当選の通知が来たら、すぐに確認の返事をしましょう。
6月の中ごろになって、当店の代行で合格した方が来店。必要な写真の撮影を無料で撮影しました。
ところが、数ヶ月後にご来店、 残念ながら、グリーンカードの発給を受けられなかった、という事です。
その理由は、彼は、日本の住所で登録したのですが、合格通知が届いた時に、実家のおばーちゃんが、
大切なものだ、ということで、神棚にあけて置きましたが、当人が日本に帰った時には、すっかり忘れてしまい、
アメリカに帰った後に、気づいた母親が、早急に送ったのですが、時すでに遅し、だったそうです。


3.幸運過ぎる?ビギナーズ・ラック。
NYに住む おばさんの所へ来ためいごさんが、一週間のNY題材中に応募。なんと合格して、
学生としてNYに来た時には、グリーンカードで入って来ました。学費も安く、転校も自由・・・。

4.合格のあとはグリーンカードまで早いです。
10月のある日、たまたま当店で合格なさった方同士が店で鉢合わせ。
共に、写真を撮っている間に、申し込みの方が数人来ていて、
「握手してください」「幸運下さい」「拝んでもいいですか?」とちょっとしたスター気分で、店内は盛り上がりました。
その御両名ともなんと同じ日のインタビューで11月3日には、グリーンカードで入国予定との事でした。

5.夫婦両方とも合格!という幸運ペアー。
当店で夫婦2回のチャンスで申し込んだ方が、夫婦の両方が受かった、という方の話をその娘さんから聞きました。

ご両親は、すでに準備の為日本に帰国しておられたので無料で写真をお撮りできませんでしたが、あるんですねぇ。


6.ある日系の学校の先生の話
”毎年ウチの生徒の家族が、これで永住権とっているから、結構受かっている人いるんですね・・”

7.日本からの電話
”(この電話)日本からなんですが、日本からも受け付けていますか?”
”はい。WEBに申込みフォームがあるので、そこからお願いします。”
”実は、友人がドイさんで申請してもらって受かったんで、絶対にドイさんからお願いしたいんですよぉ”
”あぁそうですか・・・それはそれは・・・はい。”

どのような代行業者を選んだら良いか?
米国永住権抽選代行業者に関して、最近悪質な業者も出ているようなので、
十分にお気をつけ下さい。
米国永住権の代行申し込みには、多くの個人情報が含まれますので、
誰に委託するかは、 慎重に選ばれることをお勧めします。
よりくわしくは、この新聞の記事をご覧下さい。

 



米国永住権抽選 DV2014の概要

米国永住権の抽選に関する米国国務省の受付期間
開始: 2012年10月2日(火曜日) 東部標準時間のお昼(12時)
終了: 2012年11月3日(土曜日) 東部標準時間のお昼(12時)

弊社での代行申し込み受付は
2012年11月2日(金曜日)、午後5時までです。


毎年の事ですが、最後の週になってから急に永住権抽選代行の申し込みが殺到します。
申し込みの時期と当選の確率は無関係ですので、 出来るだけ早めにお申込み下さい。

永住権抽選申し込みに関する最近の変更点
1.

当選の発表方法の変更
従来の当選者には、郵送で当選通知が送られてきましたが、2010年からは、当選の有無に関係なく、応募者への通知は一切なくなりました。
E-mailや電話はもちろん、通常郵便による通知も一切ありません。
合格の当否を知る唯一の方法は、本人による、WEBサイトでの確認のみです。
当選結果を確認する具体的は方法はここにありますので、ご覧になって下さい。

 

2.

応募期間の短縮
従来10月と11月一杯の2ヶ月間だった応募期間が、2,010年から約1ヶ月間に半減されました。
最後の一週間は毎年、国務省のサイトにアクセスするのが困難になるほど混み合いますので、
事実上3週間ほどしかありません。お早めに申請の準備をして下さい。

 

3. 2011年から毎年数千人もの当選者を割り当てられていたバングラデッシュが非適格国になりました。その数千人という割り当て分がアジア枠に振り分けられれば日本人の当選者は増大することが期待されます。
   

当選の通知方法
2013年5月1日お昼(米国東部標準時間)からWEBサイトにて発表。

合否の確認は、WEBサイトの発表のみです。

当選者への直接の通知は、一切ありません。
E-mailはもちろん、通常の郵便による通知もありません。


Webサイトでの当否の確認には、応募受付の確認番号が必要です。
個人の名前だけでは、自分の当選の有無を確認できませんので、ご注意下さい。

 

WEBサイトでの当否の確認方法 ここを御覧ください

 

登録番号を失った場合
受付時に発行された登録番号を失った場合、 合格かどうかを調べることが出来ないだけでなく、たとえ合格していても、それを知る方法がありませんので、米国永住権の申請手続きに入ることもできません。

国務省は、登録番号を再送することはしないから、登録番号を失ったら、自分の合否を確認することはできない、と明言していますので、登録番号をなくさないように、充分に気をつけて下さい。 If you lose your confirmation information, you will not be able to check your DV entry status by yourself, and we will not resend the confirmation page information to you.

 

抽選による永住権発行の数
総計毎年約5万人。日本人は、ここ数年300 - 400人前後が選ばれています。

 

当選によるグリーンカード発行時期
当選者へは、通常、当選手続きに入ってから一年以内にグリーンカードが発行されます。
(翌年には、次のプログラムが始まってしまうので、抽選からグリーカードの発行までを
一年以内に処理するのが原則になっています。ただ、多くの例外もあります。)

 

米国永住権の抽選に応募できる人
日本人である場合、基本的には以下の二点が必要なだけです。

1. 日本生まれであること。
2. 高校卒業あるいは同等の教育を修了していること、
または、
少なくとも2年間の研修か実務経験を必要とする職業(米国労働省の定める基準に準ずる)に
過去5年以内に2年以上従事していることが必要。
(通常の職業であれば問題なし)

年齢制限はありません。
未成年者でも高卒であればでも可能ですし、中卒でも、職業経験によっては18歳以下でも可能です。


現在住んでいる場所も関係ありませんので、米国国外からの応募も可能です。

 

以下の国で生まれた人は、特例(注)を除いて応募できません。

BANGLADESH, BRAZIL, CANADA, CHINA (mainland-born), COLOMBIA, DOMINICAN REPUBLIC, ECUADOR, EL SALVADOR, HAITI, INDIA, JAMAICA, MEXICO, PAKISTAN, PERU, PHILIPPINES, SOUTH KOREA, UNITED KINGDOM (except Northern Ireland) and its dependent territories, and VIETNAM.
Persons born in Hong Kong SAR, Macau SAR, and Taiwan are eligible.
Changes in eligibility this year: FOR DV-2014, NATIVES OF GUATEMALA ARE NOW ELIGIBLE FOR SELECTION.

(注)特例とは、配偶者が適格国で生まれている、とか、両親のどちらかが適格国で生まれている、などの場合。

応募資格に関する注意点

 結婚している場合
夫婦はそれぞれをメインの申込者(他方を扶養者)として、1年に2回申し込むことができます。
配偶者の片方が操船すると、もう片方も家族として、グリーンカードの申請手続きに入ることができます。
つまり当選のチャンスはシングルの人に比べて二倍になるわけです。
これは国務省のルール上、明文で認められています。

たとえば、山田太郎・花子の夫婦に8歳の長男の和也がいるとします。
この夫婦は、
1.山田太郎をメインとして、花子と和也を家族として申請することができる。
また、
2.山田花子がメインになって、太郎と和也を家族として申請することもできます。
太郎が当選しても、花子が当選しても、家族全員にグリーンカードの申請手続きが開始されます。

弊社では、夫婦の両方が当選したというケースを何回か経験しています。
この場合、ひとつの当選は、無視して処理に入らないことになります。

 

 本人に応募の資格はないが、配偶者にはある場合
本人は日本生まれてでなくても、その配偶者が日本生まれの場合に、本人は、
配偶者が日本生まれであるという事を理由に応募できます。

例えば、Aさんは中国生まれだが、日本生まれのBさんと結婚している、とします。
Aさんは、一年で二回申し込みができます。
1.Bさんをメインにして、適格のあるBさんの配偶者として申し込む。
2.Aさんをメインにして、配偶者が日本生まれである、という適格を理由にして申し込む。

いずれの場合も、当選の場合は、Bさんと共に永住権を申請する必要があり、
当選の後に、Bさんだけが申請することはできません。

 

 本人に資格はないが、両親にはある場合
本人が日本生まれでなくても、両親のどちらかが日本生まれの場合、両親の立場を利用して応募することが可能です。
例えば、自分は中国で生まれたが、両親は日本で生まれている場合。

この場合、以下の3つの条件が満たされる必要があります。
1.本人が適格のない国で生まれた。
2.両親の内のどちらか、あるいは両方が適格のある国で生まれている。
3.両親のどちらも本人が生まれた時に、適格のない国の国民ではなかった。



応募の費用
米国政府は米国永住権抽選プログラムを無料で公開していますので、
全てをご自分でなさる場合、無料で行うことも可能です。
応募をする際には、ご自身の写真を詳細な規定に従ってデジタルファイル化して
オンラインでアップロードすることになります。

弊社では、2004年の最初のDVプログラムの時より、米国永住権抽選の応募を
代行申請しております。

代行に掛かる費用は以下の通りです。

 

永住権抽選申込みの代行 ー 2つの方法でお手伝い −

ドイカメラは、永住権抽選の代行を2つの方法でお手伝いできます。
ご自分に合ったサービスをお選び下さい。

1.デジタルファイル作成のみのサービス ー 撮影+デジタルファイルの作成のみを承ります。

2.撮影から申請まですべての申請代行 ー 撮影からお申込みまでの手続きを承ります。


1. 永住権申請用のデジタルファイル作成のみのサービス

応募は自分で行う方の為に 米国永住権申請用のデジタルファイルだけの作成を承ります。
費用 $25.00

ご来店頂くか、E-mailで送付、または、写真を郵送して頂きます。
いづれの場合も、米国永住権抽選の国務省のサイトでデジタルファイルの事前確認をし、 申請に適格であることを確認した上でお渡しします。

 

ご来店

弊社で撮影した後、DVロッタリー用にデジタルファイル化し、米国国務省のサイトで画像の適性を確認した後に、 CDに焼いてお渡しします。15分程でできます。

 

E-mail

ご注文の流れ。

1.デジカメで撮影し、ドイカメラへ、E−mailで送る。撮影の方法は、 ここを御覧ください。
2.こちらで申請に適した画像をつくり、国務省のサイトで事前検定する。
3.E−mailにて画像の出来上がった旨の連絡、およびお支払いの依頼をします。
4.お支払いの確認があり次第、E−mailにて申請用の画像をお送りします。

写真

写真をスキャンしてDVロッタリー用のデジタルファイルをお作りします。
お写真は、証明用に撮影されたものに限ります。

 

昨年の登録用に作成したファイルは、次の年には使えません

国務省は、申請時から六ヶ月以内に撮影された画像、と規定しています。
The image must be from a recent (within 6 months) photo of the entrant.

永住権の代行申請を数年分に渡って予約受付している会社が見らけられますが、
数年前の画像をそのまま再利用しているのか、
この国務省のルールをどう理解しているのか、事前にお確かめ下さい。

 


作成されたデジタルファイルの使い方
1.

CDで渡された場合。

永住権抽選の申請開始前にまずCDを入れてから申請を始めます。
ファイルはコピーなどはせずに、CDから直接アップロードして下さい。

手順1 申請の開始前に、まずCDをPCに入れておく
手順2 申請を始める
手順3 アップロードするファイルを選ぶ、という箇所 ( Choose File) でCDのディレクトリーを選ぶ
手順4 CD上にあるファイルをマウスで選択してから、Open または、Select をクリックする。

 

2.

ファイルがEメールに添付されて送られてきた場合。ここをご覧下さい。

Gmailの場合 | Hotmailの場合 | Yahooメールの場合 | Out Look Express, サンダーバードなど。


2. 撮影から申請までのすべての申請代行サービス

費用: 本人のみ$49.95、扶養者は、一名に付き、$19.95

経験豊かな当店にすべてお任せ、のフルサービス。
御来店か、インターネットからか、の2つの方法で承ります。
料金は、ともに同じです。

申請代行手続きの全体の流れ

ご来店のお客様
WEBサイトからお申込み

いつでもご来店下さい。予約は不要です。
場所・営業時間はここにあります。

申込み用紙に記入>撮影。

これでで終了です(15分)。

後は、すべて当社で処理いたします。


持参していただくものは何もありません。
この時点では、まだ日本のパスポートの番号や戸籍謄本のコピー等は不要ですので、ご本人が来てくだされば結構です。



申し込み用紙を事前にダウンロードして持参して頂くこともできます。

MSワード・ファイル
PDFファイル

MSワードをお持ちのお客様: ダウンロード> MSワードで開ける > MSワードで書き込む > 印刷

MSをお使いでないお客様: PDFファイルをダウンロード >  ファイルを印刷 >手書きで記入。

(PDFエディターをお持ちの場合は、記入後に印刷して下さい)

デジカメで自分・家族を撮影する。

背景が白か、無地の写真で、本人が正面を向いているのをデジカメで撮影する。
表情は無表情。両耳が見えていることが望ましい。
女性の場合は、耳が隠れていても良いが、目に髪が掛かっていないことに注意。 大きさは、顔がファインダー の半分位(思っているより小さめ)に撮ってください。

より詳しい撮影例はここを御覧ください。

  

WEBサイトのフォームに記入し画像と共に送信
申込み確認のE−mailが届く
内容確認と支払い明細のE−mailが届く>支払い
(弊社) 米国国務省へセキュリテイサイトから申込み。
(弊社)米国国務省へセキュリテイサイトから申込み。
(お客様)受付確認証を一週間後に取りに来て下さい。 (弊社)国務省から発行された応募確認番号をE-mailにて通知。
(お客様)翌年5月1日からWEBサイトにて合否を確認し、当選の場合はすぐ手続きに入って下さい。
当選の確認方法
 

 

永住権申請代行サービス完了の通知を受けたお客様へ
この度は、ドイカメラの米国永住権申請代行サービスをご利用頂き、誠にありがとうございました。

1.

申込みは無事に完了いたしましたので、、お客様にして頂くことは何もございません。
後は発表を待つだけです。

 

2.

当選の発表は来年の5月1日(米国東部標準時間)のお昼からWEBサイトでのみで行われます。
本人への通知は一切ありません。
電話、E-mailはもちろん、従来のような郵便での通知も一切ありませんので、国務省を装った詐欺的な電話、E-mailなどには,十分気をつけて下さい。
国務省のサイトでの発表が唯一の確認方法です。

翌年の5月1日の発表を忘れないようにするため、ケイタイやスマートフォーンのスケジュール機能を設定したり、また、ホットメール、ヤフーメール、Gメールなどのスケジュール機能を使って、4月31日に自分へメールをするように設定し、そのメールに国務省からの確認番号を入れておくようにするのも良いアイディアだと思います。

合否の確認に関して最も需要なことは、できるだけ早めにすることです。
国務省は、一年間で50000人近くの永住権の発給手続きを完了しなければならないので、 毎年定員に対して倍近くの当選者を発表して次々と申請手続きを開始します。
定員以上の当選者を発表する理由は、当選しているにも拘らず応答して来ないもの、書類不備なもの、などを次々と削除していって、とにかく、 早いもの順に5万人の定員までの手続きを一年で完了させようという趣旨です。

当選者としては、迅速に対応して早めに永住権の発行手続きに入る事が必要です。
逆に言うと、当選していたからと安心して放置しておくと、次々と他の人が手続きに入ってしまい、永住権の発給が受けられないということもあります。

 

3.

永住権抽選のWEBサイトでの合否確認の方法ここを御覧ください。

 

4.

応募確認番号の保存には充分に気を付けてください。

応募確認番号は、国務省は再発行しませんし、ドイカメラでも保存致しません。
もし失った場合は、当選の合否を確認方法がなく、結局、たとえ当選していても、永住権の手続きに入れない、ということになります。

番号をなくさないように、しっかりと保管しておいて下さい。 自分宛のメールで、件名欄に、米国永住権、と入れ、この受付番号を本文に記入して送信して置くと、後で、米国永住権、というキーワードで自分のメールを検索すれば、容易に発見できるかもしれません。ケイタイのメモ機能、アイクラウドやGメールの文章機能なので、サーバーに保管して置くのも一考でしょう。

 

5.

当選の人は、You are selected (貴方は選ばれました)、という 文字がでますので、その指示に従って、WEBサイト上で米国永住権の手続きに使う住所、E-mail,、電話番号などを書き込むことになりますので、転居やE-mailの変更、あるいは、申込時の住所やE-mailの間違いなどは、重要ではなくなりました。

申込時と違う住所やE-mailになっても、問題は有りません。

当選に方へのグリーンカードは、通常、当選から一年以内に発行されます。翌年には、次のプログラムが始まってしまうからです。

 

 

 

当店でのお客様のプライバシーの取り扱いに対するポリシーについて。

弊社では、お客様のプライバシーの保護には、格別の配慮をしております。

日本のサイトには、極端な場合8年先までの自動登録をすることを謳い文句に、
すべてのお客様の情報を保管するところもあるようです。
しかし、昨今のコンピューター・ウイルス、ハッカー、従業員によるデータ管理のずさんさ、
危機管理体制、などを考えますと、私たちは、会社内で数年間に渡り個人情報を安全に保持する、
という約束は難しいものだと思わざると得ません。

そこで、当社では、自筆で記入して頂いた申し込み用紙は、登録後お客様に返還し、
一年を過ぎた書類は画像とともにシュレッダーで完全に破棄することで
一切の個人情報が当社に残されない、というシステムを確立しております。

さらに、米国国務省へのインターネット経由での申込みの際も、
すべての個人情報は、ほかの人には読めない、「暗号化されたデータ」 として送っております。


お客様のプライバシーを尊重し、多数の合格実績と信頼のドイカメラへ安心してお任せ下さい。

 

免責規約 (重要) 必ずお読み下さい。

当店での永住権の申請代行に関しましては、最善の注意を払って行っておりますが、
タイプミスなどが認められた場合は、正しい情報にて登録させて頂きます。
同じ情報を複数申請することはできません。
また、いかなる事情による場合にも、返金以上のご要求には、応じかねますので、ご了承ください。
代行申請をお申し込み頂いた際は、この免責規約に同意されたものとさせて頂きます。

 

ご質問はE-mailにてお願い致します。


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